忘れられた戦場で

とあるブスの身の上話

顔-独自研究

女性差別の震源地 3/4

差別は人が人に対して行うものだ。 不可抗力ではないし運命のせいでもない。 「しょうがない」は全然しょうがなくなんかない。 この世にしょうがない差別なんてひとつもない。 そうでしょう?

女性差別の震源地 2/4

なにを傍観者を決めこんでやがる? むかし、学校でブスをバカにしていたあいつらは何処へ行った? ヤツらが大人になった姿がおまえらだろうが。

女性差別の震源地 1/4

女性差別の震源地はルッキズム*1だと私は思っている。 異論はあるだろうが、少なくともルッキズムを数多ある女性差別の一種だとか、性売買に付随するおまけの問題だとか、その程度にしかとらえていない人は完全に誤りだ。ルッキズムは女性差別の最深部か、そ…

権力勾配とブス差別

権力勾配は水の流れと同じで、上から下への一方向へしか作用しないようにできている。だから、この男尊女卑社会では、男も女も女性蔑視主義に陥りやすい。

前編・ブスと醜形恐怖症

Googleで“醜形恐怖症”と検索して、ヒットした上位のサイトを見てみると、以下のように定義されている。 醜形恐怖症の人は、実際には欠点はまったくないか、ささいなものであるにもかかわらず、自分の外見には大きな欠点があると信じ込んでいます。https://ww…

ブスとおばさん

「ブスをバカにしている女の子は、おばさんになったらどうするんだろ?」 私がまだアラサーだったころ、そんなことを思ったことがある。 女性の属性のうち、無条件で徹底してバカにされているものがふたつある。それが「ブス」と「おばさん」だ。

続・ルッキズムとマッチョイズム

ルッキズムとマッチョイズム - 忘れられた戦場で 上記の記事で、ルッキズムの発祥はマッチョイズムにあると書いた。 マッチョイズムでは強くて力のある者、すなわち「若くて健康な男」が頂点に立ち、強くない(ように見える)男性が男として二流の扱いを受け…

差別意識のつくり方

自分のなかにある差別意識に気づいた話。 *** 中1の誕生日の朝、私は祈った。 「神様、せめてきょうだけでも、何も言われない一日にしてください。」運試しのようなものだった。

ルッキズムとマッチョイズム

ルッキズムの根源はマッチョイズムにある。 マッチョイズムでは「強くて力のある者」が一番の権力者となり、その他の者が周縁化される。男性の場合、顔の醜さより低身長のほうが揶揄されやすいのはそのためだ。低身長の男性は「強くて力がある(ように見える…